なでしこジャパン(サッカー女子日本代表、FIFAランキング11位)のMF遠藤純(22)が19日、米国で開催中の「シービリーブスカップ」の前日会見に臨み、FIFAランク1位の強豪撃破を誓った。
なでしこジャパンは日本時間17日のブラジルに0-1で敗れ、中2日で20日に米国と戦う。遠藤は22年から米NWSLのエンジェル・シティーでプレー。「ほとんどがリーグでやっている選手で、すごく楽しみ。どうやって勝てるか試合中でも分析しながらやっていけば、見ていて楽しいサッカーが出来るんじゃないかと思う」と心待ちにした。
W杯4度の優勝を誇る大国との対戦も、「日本人らしさ」を出せば、攻略の糸口は見えてくると意気込む。
「間合いとかフェイントを入れるだけでも相手が食い付いたり、日本人らしさを出して細かなところで勝てるところもあると思う。(米国代表は)体格が大きく足のリーチが長いので、いつも以上の幅で運んだり、チームに共有してやっていけば確実に勝てると思う」
中2日ながら、対策はばっちりな様子。チームを率いる池田太監督(52)は「押し込まれる展開から逆にどう攻撃するか、どこを見ていくか選手と共有した。どこからの守備でプレッシャーをかけるか、アメリカに対して明白にして戦って行ければ」と話した。

