サッカーU-20(20歳以下)アジア・カップ(ウズベキスタン、3月1~18日)に臨むU-20日本代表のトレーニングが20日、千葉県内で始まり、MF松木玖生(19=FC東京)が「リーダー」としての自覚を口にした。
メンバーの中で唯一、上の世代のU-22日本代表としてもプレー。「自分は経験がある方なので、伝えていく立場。チームを引っ張って、結果を残すために、自分もしっかり応えられるようにやっていきたい」とはっきり口にした。
昨年6月に行われたU23アジア杯では、準決勝でウズベキスタンに敗れて3位に終わった。「圧倒的に気持ちが足りなかったと感じている。失敗しないようにいろいろ伝えていけたら」。今大会は上位4チームに、今年5月に開幕するU-20ワールドカップ(W杯)の出場権が与えられる。悔しい経験を生かして、切符と優勝トロフィーを勝ち取りたい。
18日の浦和レッズとの開幕戦(味スタ)では、フル出場で2-0の勝利に貢献した。
シーズン開始直後にチームを離れる形となるが「(アルベル)監督にも選ばれたからには、日本代表を背負って戦ってきてと言われた。いい結果を得られたら送り出す価値があったと思うので、自分の成長、チームの結果につなげて行けたらと思います」。
一回り大きくなって帰ってくることを誓った。

