サッカー日本代表はエルサルバドル戦から一夜明けた16日、愛知・豊田市陸上競技場でトレーニングを行った。
1得点を決めた古橋亨梧(セルティック)は「いいトレーニングをしていましたし、僕も試合に入るいいイメージをしていた。素晴らしいボールをくれた」と味方に感謝しつつ、手応えを示した。
クロスボールに対し、一瞬の駆け引きで相手DFのマークを外してヘディングを決めた。「この1年、より相手のセンターバックを外すことは意識してやっていた」と今季27ゴールで得点王に輝いたセルティックでの経験が生きた。
昨年9月以来の代表招集。1試合で結果を出したが、「これを継続してやらないと意味がない」と満足はしていない。メンバーの若返りもあり、代表での立ち位置も変わっているが「いい流れ、いいムードができているのかなと思います」と語った。
20日のペルー戦(パナスタ)では2戦連発の期待がかかる。「まずは相手にボールを持たせないいい守備をして、ボールを持ったら全員が連動しながら、絶対隙があると思うので、隙をみんなで見つけてスペースを作りあげてシュートまで持っていけたら。僕も試合に出られたら、一瞬の隙を見つけてチームに貢献できれば」とチームのために走りつつ、自分の持ち味を出していくことを誓った。

