サッカー日本代表が最多5度目の優勝を目指すアジア杯カタール大会(来年1月12日~2月10日)の公式マスコットが1日、発表された。

マスコットは日本がオーストラリアを下して4度目の優勝を飾った2011年アジア杯カタール大会のものが再利用されるという。

5匹の砂漠ネズミのファミリーで、名前はサボーグ、トンブキ、フレハ、ズクリチ、トラエネ。アジア杯組織委員会(LOC)マーケティング&コミュニケーション・エグゼクティブ・ディレクターのハッサン・アル・クワリ氏は「2023年アジア杯のマスコットたちは、2011年の素晴らしい思い出を呼び起こすだけでなく、間違いなく素晴らしい大会になるであろう興奮とエネルギーを体現しています。5体のキャラクターはカタールの自然環境からインスパイアされたもので、世界中のサッカーファンにカタールの文化や伝統を紹介するまたとない素晴らしい機会を与えてくれます」と話した。

このキャラクターは、カタールのアーティスト、アーメド・アル・マードヒード氏の作品。マードヒード氏はキャラクターを制作する際、サッカー選手がサッカーの試合中に担うさまざまな役割のように、家族のメンバーそれぞれに異なる特徴を持たせたいと考えた。また、カタールの伝統的な家庭のようなキャラクターを作りたかったという。

ファンは大会までの準備期間、そして大会期間中、このキャラクターが登場するアニメーション作品を見ることができる。

アジア杯カタール大会のの詳細については大会公式サイト、X(旧ツイッター)、フェイスブック、インスタグラム等で検索することができる。