【ドーハ30日=佐藤成】サッカー日本代表(FIFAランキング17位)は31日、AFCアジアカップ(アジア杯)カタール大会の決勝トーナメント(T)1回戦でバーレーン代表(同86位)と対戦する。チームは30日、当地で最終調整を行い、負けたら終わりの決勝トーナメント1回戦に備えた。
前日会見に出席した森保一監督(55)は、バーレーン戦に向けて最高の準備が整っていることをアピールした。
インドネシア戦翌日と、28日を完全休養日に当てつつ、その間できっちりと練習、ミーティングを重ねた。試合への意気込みを求められ「トレーニングとオフも交えながら心身共にいいコンディションに選手たちが試合に向かっていけていると思う。戦術的にも次の試合にやるべきことをチームとして共有し、いい準備ができている」と胸を張った。その上で、「選手には試合開始から思い切ってプレーしてもらいたい」と願った。
相手のバーレーンに対しては「非常に個々の能力が高く、チームとして戦術がしっかりオーガナイズされている」と印象を語った。「堅い守備から攻撃を仕掛けられ、カウンターだけでなく前線にはいいタレントがそろっているので非常に明日の試合は難しくなるかなと思っている」と警戒心を強めた。

