日本代表主将でリバプールMF遠藤航(30)が、1月1日に発生した能登半島地震の支援として、石川県サッカー協会に1000万円の義援金を寄付した。19日、マネジメント会社のゼストが発表した。遠藤は自身のSNSで「微力ながら協力させていただきました。引き続き少しでも早い復旧、復興を祈っております」とつづった。

石川県サッカー協会を寄付先に選んだ理由として、遠藤は「アジア杯中から、被災地のサッカー関係者に被害の状況などを聞いていた中で、被災地全体には支援金が多く届いていると感じ、より自分の立場での支援を考えたとき、サッカーにしぼった支援を決定しました」と明かしている。

遠藤は所属事務所を通じ「まだまだ復興には時間がかかるとうかがい、これからも支援の輪が広がるきっかけになればと思います。皆さまが少しでも早く元の生活に戻れることを願うばかりですが、子供たちがのびのびとサッカーを楽しめる環境が整うことも願っています」とコメントを発表した。