オランダ紙テレグラフはドイツ代表が対戦チーム以外に毒ヘビと戦っていると報じた。
ドイツ代表は米国南東部ノースカロライナ州のウィンストン・セーラムを本拠に合宿を行っているが、当地には毒ヘビのカパーヘッドヘビが生息しており、当局から注意を促されているという。
DFヨシュア・キミヒ(31=バイエルン・ミュンヘン)は記者会見で「毒があると聞き、練習中にどこを走るかにも気をつけなければならなくなった」と警戒した。
ヘビについての概念は欧州と米国では異なっており、欧州では毒ヘビに遭遇することはほとんどないが、米国では一般的に生息する。それどころかカパーヘッドヘビは米国ではペットとしても親しまれている。
それでもキミヒは、それはドイツの選手がふだん慣れ親しんでいる考え方とは異なるものとは違うとして「ドイツでは戦術やけが、次の相手のことを気にする。だがここでは草むらに何が隠されているかも考えなければならない」と話したという。


