日本サッカー協会(JFA)は30日、U-23日本代表のパリ五輪メンバー決定前最後の強化試合となる米国遠征(6月7、11日・カンザスシティー)に臨む25人を都内で発表した。優勝した4~5月の五輪アジア最終予選から5人が選外となり、MF三戸舜介(21=スパルタ)MF佐野航大(20=NEC)ら7人が加わった。
MF斉藤光毅 昨年9月以来の代表復帰を果たした。世代を引っ張ってきたアタッカーは左サイドの大本命。五輪出場は今夏の移籍次第と不透明だが、本人は25日の帰国時に「自分のキャリアにとって大事な大会にしたい」と語るなど出場意欲は強い。アジア最終予選ではMF平河が1番手として優勝に貢献したが、世代別の定位置を譲る気はない。

