英紙デイリー・メールは2度のリードを守れなかったオランダについて「W杯優勝に必要な重要な要素が欠けている」と厳しく論評した。
「現監督のクーマンを始め、世界的スター選手を輩出しながらW杯トロフィーを掲げられていない」とオランダを紹介し「選手として最大の栄誉を逃したクーマンは監督として償いを決意しているが、彼のチームは以前のチームより陰鬱(いんうつ)だ」と評価。
試合については2度のリードを守れなかったことについて「鎌田大地自身もほとんど知らなかったゴールで追いつかれた」として「オランダはチームとして強力で組織力もあり、選手層も厚いが、バルセロナのデヨング以外にスター性のある選手がいない。何かが欠けている」とする一方、日本については「三笘薫、南野拓実がいないが、経験もあり、決勝トーナメントを戦う自信を持っている」「2失点目を喫した後に目覚め、突如これまで欠けていたエネルギーを見せた」と評した。
オランダについては「ここ数日、数週間でリードを保つことを学ばなければ、干ばつの夏はこれ以降も続く」と論じている。


