パリオリンピック(五輪)サッカー男子日本代表が17日、開催国のフランス代表と本番前最後の強化試合で対戦した。日本は1-0で迎えた前半36分、MF三戸舜介(スパルタ)が左サイドからドリブルで仕掛ける。ペナルティーエリア内のフランスDFバデが倒れて、手でボールを押さえてファウルを主張。主審は日本のPKと宣告したが、VAR(ビデオ・アシスタントレフェリー)が介入した。

ハンドのバデに対し、その前に三戸に、軸足に足をかけるファウルがあったとしてPKは取り消しに。追加点のチャンスが消えた。

日本は前半25分、前線からのプレスからショートカウンターを仕掛け、MF藤田譲瑠チマ主将(シントトロイデン)の得点で先制している。