【モンテレイ(メキシコ)5日(日本時間6日)=佐藤成】サッカー日本代表がFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会に向けた事前合宿の3日目に臨んだ。
前日と同じ会場で、同じ午後5時からトレーニングした。国内合宿に参加していたDF吉田麻也(37=LAギャラクシー)がサポートプレーヤーとして再合流。代表ジャージーを着てピッチに姿を現した。
当初予定されていた施設のピッチコンディションが思わしくなく、モンテレイ初練習の3日はトレーニングパートナーのU-19日本代表が使用する会場に変更。4日はよりよい環境を求めて新たな練習場で練習を行っていたが、ようやく落ち着いた形だ。
4日はアイスランド戦で左足に違和感を覚えたMF遠藤航主将(33=リバプール)がホテルで調整。DF瀬古歩夢(25=ルアーブル)は一部メニューを回避してジョギングなどをしていた。
吉田はW杯メンバーには選出されなかったが、その経験をチームに伝えるためにアイスランド戦に向けて限定招集された。同試合ではスタメン出場し、前半14分までプレー。両チームから花道を作られてピッチを去っていた。今回の再招集は、あくまでサポートプレーヤーとしての帯同。本人や所属クラブの意向もあり、アイスランド戦後、一時離脱したが、メキシコからチームに加わることとなった。


