8大会連続のFIFAワールドカップ(W杯)出場を目指す日本(FIFAランキング18位)のMF伊東純也(31=スタッド・ランス)が、中国(同87位)戦で、約7カ月ぶりの復帰戦で得点とアシストを記録した。

7カ月ぶりに代表復帰した伊東は、後半18分、MF三笘薫(27=ブライトン)と代わって途中出場を果たした。背番号14がライン際に姿を現すと、会場全体から大きな歓声が上がり、大拍手に包まれた。勢いよくピッチに入り、右ウイングの位置まで走った。生中継しているテレビ朝日系の解説者、松木安太郎氏は「ウエルカムバックだね!」と歓迎していた。

すると4-0の同32分、ペナルティーエリア内でMF久保建英(23=Rソシエダード)からパスを受けると、左足を振り抜き、相手に当たってコースが変わってゴールに吸い込まれた。伊東の周りには歓喜の輪ができた。ベンチメンバーも全員が立ち上がって祝福した。

イナズマの勢いは止まらない。同42分には右サイドから際どいクロスを供給。逆サイドのFW前田大然(27=セルティック)の得点をアシストした。

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