【ロンドン=佐藤成】日本代表(FIFAランキング18位)が、聖地ウェンブリーでイングランド代表(同4位)を1-0で破る歴史的金星を挙げた。前半23分にMF三笘薫(28=ブライトン)が決めた先制点を守り切った。
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MF中村敬斗(25=スタッド・ランス)は左ウイングバックで攻守にハードワークし、大金星を呼び込んだ。カウンターの場面で左サイドを駆け上がってスルーパスを受け、カットインからラストパスで三笘の決勝弾をお膳立て。後半24分に自らの突破から決定的なシュートを放ち、驚異的なアップダウンで守備面でも貢献し「本当に歴史的な勝利だと思うし、W杯に向けていい弾みになった」と自信を深めた。

