◆J1第17節


【7月1日】

札 幌(14:00)清 水(札幌ド)

仙 台(19:00)G大阪(ユアスタ)

浦 和(19:00)広 島(埼玉)

大 宮(19:00)横 浜(NACK)

川崎F(19:00)神 戸(等々力)

新 潟(19:00)磐 田(デンカ)

【7月2日】

甲 府(18:00)鳥 栖(中銀スタ)

 柏 (18:30)鹿 島(柏)

C大阪(19:00)東 京(金鳥スタ)


 3連敗で9位の浦和レッズはホームで、同じく3連敗で17位とあえぐサンフレッチェ広島と対戦。前節のサガン鳥栖戦はミスから失点するなど、今季の通算22失点は上位10チームでは最多。ペトロビッチ監督が指摘するように、ACLとの過密日程が選手の疲労を濃くしている。得点ランクトップの11点を記録する興梠の決定力に期待したいところ。対する広島も前節の大宮アルディージャ戦はホームで0-3と完敗。攻守の歯車が狂っており、打開策が見いだせていない。ただアウェーとはいえ手の内を知る浦和とあって、ここで勝利を挙げれば今後への特効薬となりそうだ。


 首位の柏レイソルはホームに3位の鹿島アントラーズを迎える。 柏は4月8日に清水エスパルスに0-2と敗れたのを最後に、ここ10試合は9勝1分けと負け知らず。日本代表に名を連ねたGK中村、DF中山らを軸に安定している。ロースコアに持ち込みめば、FWクリスティアーノ、ディエゴ・オリベイラら決定力ある選手がいる。対する鹿島も上昇機運に乗っている。DF昌子を軸に守備が安定する中、MFレアンドロ、レオ・シルバ、FWペドロ・ジュニオールのブラジル人トリオの技術を生かしてゴールに絡んでいる。好勝負は必至だろう。


仙台対C大阪 前半、先制ゴールを決めガッツポーズのC大阪FW柿谷(撮影・野上伸悟)
仙台対C大阪 前半、先制ゴールを決めガッツポーズのC大阪FW柿谷(撮影・野上伸悟)

 2位のセレッソ大阪はホームで8位のFC東京と対戦。FW柿谷、MF清武、山村らの攻撃陣は強力で、前節のベガルタ仙台戦でも4-2と打ち合いを力づくで制している。東京はエースFW大久保が負傷離脱したのは大きな痛手。GK林、DF森重らを軸に守備は安定しているだけに1点勝負に持ち込みたいところ。



◆J1第17節の出場停止選手


◆J1主な負傷者情報


【6月27日】

●東京FW大久保嘉人=右距骨骨挫傷、右脛腓靭帯損傷。全治3~4週間

●大宮GK加藤有輝=右肩関節亜脱臼。全治2か月


【6月23日】

●C大阪GKアン・ジュンス=右腓骨骨折。全治3カ月

●仙台MF金久保順=右膝大腿骨内顆軟骨損。全治5カ月


【6月22日】

●G大阪DF米倉恒貴=右大腿二頭筋肉離れ


【6月19日】

●清水DF犬飼智也=左ハムストリング肉離れ。全治約4週間


【6月15日】

●川崎F・DF武岡優斗=左膝蓋骨軟骨損傷。復帰まで6カ月


【6月14日】

●広島DF川崎裕大=左ハムストリングス筋損傷。全治6週間


【6月8日】

●神戸DF橋本和=左内転筋肉離れ。全治約8週間

●神戸DF高橋峻希=右ハムストリング肉離れ。全治約8週間

●神戸DF岩波拓也=左太もも裏肉離れ。全治約6週間

●神戸MF高橋秀人=右膝内側側副靱帯損傷。全治約6週間


【6月6日】

●東京FW阿部拓馬=右前距腓靭帯損傷。全治約3~4週間


【6月5日】

●横浜GK原田岳=左足関節捻挫。全治6週間

●清水MF白崎凌兵=右脛腓靭帯結合部損傷。全治3カ月


【6月1日】

●新潟DF大野和成=右内側側副靭帯損傷の手術。全治12週間

●新潟GK大谷幸輝=右足関節インピンジメント症候群の手術。全治8週間


【5月29日】

●横浜FW伊藤翔=右ハムストリング肉離れ。全治3週間


【5月28日】

●柏FWドゥドゥ=右膝前十字靭帯断裂。全治約8カ月


【5月25日】

●磐田FW小川航基=左膝前十字靱帯断裂および半月板損傷。

●磐田MF中村俊輔=左ハムストリングス肉離れ。練習合流まで3週間

●大宮DF菊地光将=右下腿肉離れ。全治3週間


【5月22日】

●C大阪MF山内寛史=左足第5中足骨骨折。全治1カ月

●鳥栖FW小野裕二=左大腿ハムストリング筋損傷。全治4週間


【5月18日】

●東京DF柳貴博=右ヒラメ筋筋挫傷。全治4週間


【5月17日】

●磐田DF藤田義明=右膝外側側副靭帯損傷。全治約6週間

●磐田MF太田吉彰=左膝内側側副靭帯損傷。全治約4~6週間


【5月16日】

●新潟FW河田篤秀=右足関節前方インピンジメント症候群。全治8~10週間

●鹿島MFレオ・シルバ=左膝半月板損傷。全治6~8週間


【5月15日】

●鳥栖MF谷口博之=左膝蓋骨骨軟骨損傷。全治5カ月


【5月14日】

●C大阪MF秋山大地=左膝関節軟骨損傷。全治6週間


【5月9日】

●神戸MF藤田直之=左膝内側側副靭帯損傷。全治約6週間


【5月5日】

●磐田MF山本康裕=右膝前十字靱帯損傷、半月板損傷。復帰まで約6カ月

●神戸GK吉丸絢梓=左太もも裏の肉離れ。全治約6週間。


【4月30日】

●札幌DF田中雄大=右ハムストリング肉離れ


【4月25日】

●甲府MF黒木聖仁=左膝外側半月板損傷。全治約2カ月


【4月25日】

●清水GK西部洋平=左ハムストリングス肉離れ。全治3カ月

●G大阪DF野田裕喜=右脛骨疲労骨折で手術


【4月21日】

●東京MF平岡翼=右膝前十字靭帯損傷、内側半月板損傷。全治8カ月


【4月15日】

●甲府FW森晃太=右膝前十字靭帯損傷。全治約8カ月

●甲府DF熊谷駿=左大腿二頭筋肉離れ。全治約6週間


【4月6日】

●札幌MF深井一希=左膝前十字靭帯断裂、左膝内側半月板損傷、左膝外側半月板損傷


【4月3日】

●札幌FWヘイス=左膝内側半月板損傷


【3月25日】

●川崎F・DF井川祐輔=右膝内側々副靭帯損傷。復帰まで4カ月

●東京FWガブリエル=右足関節靭帯損傷および右足関節剥離骨折。全治10週間


【3月23日】

●仙台FW平山相太=左腓骨筋腱脱臼。全治12週間