浦和レッズFW興梠と川崎フロンターレのFWレアンドロ・ダミアンが、「得点÷シュート」で計算したシュート決定率で最高の3割3分3厘を記録した。

興梠は好機を確実に仕留めて12ゴールをマーク。12年から8年連続シーズン2桁得点のJ1新記録を樹立した。