アルビレックス新潟はホームで京都サンガFCと対戦し、1-1で引き分けた。

帝京長岡(新潟)出身のルーキー、京都のMF谷内田哲平(18)が後半32分から出場しJデビューを果たした。ファーストプレーでいきなり右足シュートを放つなど短い時間で存在感を示した。試合開始前のメンバー発表時には地元のファンから大きな拍手が送られていた。