ハーフタイムに「Jリーグマスコット総選挙2021」の結果が発表され、ヴィヴィくん(V・ファーレン長崎)が7年ぶり2度目の優勝に輝いた。

前年度王者のマリノスケ(横浜F・マリノス)は2位、18年~19年にかけて連覇を達成したグランパスくん(名古屋グランパス)は3位だった。

新型コロナ対策のため、今年は川崎FとG大阪以外のクラブのマスコットは来場しなかった。