WEリーグの日テレ・東京ヴェルディベレーザは28日、日本代表DF清水梨紗(26)がイングランドのウェストハムに完全移籍すると発表した。
なでしこジャパン不動の右サイドバック清水は兵庫県出身。小学生の時に横浜に転居し、09年にベレーザの下部組織であるメニーナに入団。13年にベレーザに昇格した。5度の日本女子サッカーリーグ優勝、5度の皇后杯制覇などに貢献した。
ウェストハムではベレーザで同僚だった日本代表MF長谷川唯と再びタッグを組む。今季開幕戦は9月11日、女王チェルシーとアウェーで戦う。
清水はクラブを通じ「中学1年生からの約14年間、このクラブに関わるたくさんの人に助けられ、怒られ、寄り添ってもらい、そしてここにしかないサッカーを教えていただいて成長することができました。今の自分がいるのはこのクラブのおかげです。感謝の気持ちでいっぱいです。サッカーを楽しみながら、サッカーに向き合い、日々練習をしていく中で、ベレーザで学んだ事を表現できるか、自分よりも大きく、強く、速い選手がたくさんいる環境で挑戦してみたいという気持ちが強くなり、海外に行く決断をしました。私はベレーザのサッカーが大好きです。ベレーザで学んだ事を生かして新天地で頑張りたいと思います」などとコメントした。



