4位ブラウブリッツ秋田は5位長崎とアウェーで対戦。前半だけで4失点を喫するなど、2-4で敗れ、暫定6位に後退した。
前半の4失点が重くのしかかった。前半2分、ゴール前のこぼれ球を押し込まれ、あっさり先制を許すと、同31分にはチャンスボールにヘッドでうまく合わされ2点目を失った。同36分には秋田らしい速攻からFW梶谷政仁(23)が、プロ初ゴールとなる技ありミドルで1-2と反撃。さらに、同39分にもMF藤山智史(29)のクロスに反応したFW青木翔大(32)がヘッド。ゴールかと思われたが、相手GKのかき出しが一瞬早く、ノーゴールの判定。すると、前半ロスタイム、セットプレーから3点目を失うと、続く前半終了間際にも自陣右サイドでボールを奪われ、ロングボールに抜け出した相手に冷静に決められ1-4。ダメージが残る前半となった。
後半に入り、同42分、FW丹羽詩音(28)の移籍後初ゴールで2点差まで追い上げたがここまで。DF飯尾竜太朗(32)は「立ち上がりやセットプレーで失点してしまうとこれだけ苦しくなる。同じことを繰り返さないようにしないといけない」と反省した。次節は、29日ホーム岡山戦。ここ5試合は2勝3敗と黒星が先行。これ以上、順位を落とさないためにも、勝利をサポーターに届けてみせる。




