浦和レッズが大量4得点で湘南ベルマーレを下し、4位に浮上した。
直近3試合は引き分けで得点は3試合でわずか1点だった。その鬱憤(うっぷん)を晴らすかのように、各選手がシュートの意識を持ち、シュート数は18本。スコルジャ監督は「4得点で勝ち点3、喜んでいい夜になった。チャンスもたくさん作っていい試合だった」と手応えを口にした。
MF伊藤敦樹が、フリーのMF関根貴大にパスを出さず、強引にシュートを打った場面もあった。指揮官はその場面に「選手を成長させるのも私の仕事の一部。他のスタッフも居残り練習などで選手のフィニッシュを鍛えている。たくさんの決定機を外したが、4得点できたので。毎試合4点取れるなら外す回数が多くても構わない」とぶれなかった。



