G大阪の日本代表MF遠藤保仁(32)が今季開幕戦となる6日のACL浦項戦(万博)で攻撃的MFを務める可能性が出てきた。3日の2本目の紅白戦で右の2列目でプレー。セホーン監督は「1つのオプション。遠藤が自由にプレーできればもっと本領を発揮して、得点機会を演出できる選手」と話した。遠藤はすでにセットプレーのキッカーも務めており、セホーン監督は「その日の調子が良ければ1つの武器になる」と期待を寄せた。
G大阪の日本代表MF遠藤保仁(32)が今季開幕戦となる6日のACL浦項戦(万博)で攻撃的MFを務める可能性が出てきた。3日の2本目の紅白戦で右の2列目でプレー。セホーン監督は「1つのオプション。遠藤が自由にプレーできればもっと本領を発揮して、得点機会を演出できる選手」と話した。遠藤はすでにセットプレーのキッカーも務めており、セホーン監督は「その日の調子が良ければ1つの武器になる」と期待を寄せた。
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