ワールドカップ(W杯)カタール大会に臨むサッカー日本代表の壮行会が15日、日本会場とカタール・ドーハを中継でつないで行われた。
司会を務めた極楽とんぼの加藤浩次から、心境を問われた森保一監督(54)は「いい準備をしてくれていて、非常に楽しみです」とりりしい表情。主将のDF吉田麻也(34)は「長友選手がすごく…頭が…気合入っているので」と金髪にしたベテランの名前を挙げて笑いを誘った。
壮行会には、まだチームに合流していないMF三笘薫(25)を除く選手全員が参加。10月下旬に左肩を脱臼したMF久保建英(21)は独特な表現で万全をアピール。「肩は、はずれただけなんで全然大丈夫です。基本的に足を使うスポーツなんで問題ないです」と話して笑いを誘った。
右ハムストリングスを負傷していたDF冨安健洋(24)も「コンディションは問題ないです。まだ別メニューでやってますけど、問題ないです」と順調な様子。8日の試合中に脳振とう状態となったMF遠藤航(29)も「もう大丈夫です」と話して安心させた。


