マンチェスター・シティー(イングランド)がアウェーでナポリ(イタリア)に4-2で逆転勝ちし、4連勝で勝ち点を12と伸ばし決勝トーナメント進出を決めた。

 前半21分に先制を許したが、同34分、ショートコーナーからMFギュンドアンの右クロスにDFオタメンディが頭を合わせて同点に追いつき、後半3分にはMFサネの左CKをDFストーンズがヘディングシュート。ボールはクロスバーをたたいて真下に落ちたが、ゴールラインを割り勝ち越しに成功した。同17分にPKを献上して同点に追いつかれたが、同24分、カウンターからサネがドリブル突破し、奪われた後のこぼれ球をFWアグエロが拾って右足シュートを決めて再び勝ち越した。アグエロはこれがマンチェスターCでの通算178得点目で、1928年から40年に在籍したエリック・ブルックを抜きクラブ史上最多得点をマークした。同ロスタイムにはMFスターリングがペナルティーエリア右から右足シュートを突き刺して突き放した。

 シャフタル・ドネツク(ウクライナ)はホームでフェイエノールト(オランダ)を3-1で下した。

 マンチェスターCは勝ち点12で16強進出が決定。3勝1敗で勝ち点を9としたシャフタル・ドネツクが1次リーグ突破へ大きく前進。セリエA首位のナポリは1勝3敗の勝ち点3で崖っぷちに立たされた。フェイエノールトは4連敗。