レアル・マドリードが21日、元ドイツ代表MFクロース(33)と来年6月30日まで1年間、契約延長したことを発表した。
クロースは14年夏にバイエルン・ミュンヘンから移籍金2500万ユーロ(約37億5000万円)でRマドリードに加入した。それ以降の9シーズン、正確なパスなどを武器にレギュラーの座を守り続けてきた。
これまで公式戦417試合に出場し、欧州チャンピオンズリーグ4回、クラブワールドカップ5回、欧州スーパーカップ4回、スペインリーグ3回、国王杯1回、スペイン・スーパーカップ3回の計20タイトルを獲得。すでに引退しているドイツ代表ではRマドリード加入直前の14年夏にワールドカップを制覇している。
スペイン紙マルカによると、クロースはすでにRマドリードと2ヶ月前に契約延長で合意していたが、クラブがまず新加入選手の発表を終え、その後に契約延長選手を伝えることを計画していたとのことだ。そのためクロースに続き、今後数日中に現行の契約が今年6月30日までとなっているモドリッチ、ナチョ、セバージョスの契約延長が発表される予定だと同紙は伝えている。(高橋智行通信員)

