レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)がパリ・サンジェルマン戦後、「あれは僕のミスだった」と最初の失点を悔やんだ。
Rソシエダードは14日、アウェーで行われた欧州チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦第1戦でパリ・サンジェルマンに0-2で敗れた。試合後、久保がスペインメディア「モビスター」のインタビューに応じた。
久保はその際、CKを起点としたプレーでエムバペに決められた1点目について、次のように振り返った。
「あれは僕のミスだ。エムバペをマークしていたつもりだったけど、セカンドプレーがあると思い、ペナルティーエリアから抜け出そうとしてしまった。なぜなら最初のプレーでイゴール(スベルディア)が競り勝ったように見えたからね。ボールが誰の背中で跳ね返ったのかは分からないが、エムバペはあの瞬間素早くて、すでに僕の2メートル先にいたんだ」
「僕たちはそれまでいい試合をしていたので、あの失点には個人的にとても罪悪感がある。もう他にやれることはないので、第2戦で僕たちに運があることを願うよ」
久保はまた最初の失点の際、トラオレがピッチ外で治療していたことで、エムバペのマーカーが自分だったことを明かしていた。
「僕たちは1人少なかったので、僕がエムバペをマークしなければいけなかった。マークし続ける必要があったんだ。でもリバウンドでミスを犯してしまった。あれは僕の精神的なミスなので修正したい。でもこういった試合では些細なことが人生を変えてしまうんだ」
この試合のリベンジマッチとなる欧州CL・決勝トーナメント1回戦第2戦は来月5日にホームで行われる。(高橋智行通信員)

