リバプールMF遠藤航(30)がホームのルートン戦にフル出場し、3連勝に貢献した。

遠藤はいつもの通り4-3-3の中盤の底でプレー。強度の高い守備に加え、攻撃でもチャンスを演出した。前半31分、ボールキープからゴール前へ浮き球のパスを送った。FWルイス・ディアスがシュートを狙ったがミートできず得点とはならなかった。

前半12分に先制点を奪われたリバプールだったが、後半11分に左CKからDFファンダイクが頭で合わせて1-1の同点とした。2分後にはMFマクアリスターからのパスをFWガクポが頭で押し込み勝ち越しに成功。

さらに後半26分にディアスがペナルティーエリアへ鋭く切り込み追加点を奪った。ディアスはこの日9本目のシュートでようやくゴールが決まった。

後半45分にはクラブ通算100試合目となったFWエリオットが、こぼれ球からゴールを奪った。ホームで力の違いを見せつけ、4-1と快勝した。首位をキープし、2位マンチェスター・シティーとは暫定ながら勝ち点4差と広げた。24日にウェンブリーでチェルシーと戦うイングランドリーグ杯決勝に向け、弾みをつけた。

降格圏の18位ルートンは3連敗。1月に加入したDF橋岡大樹(24)はベンチ外だった。

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