イングランド・プレミアリーグのリバプールに所属する日本代表MF遠藤航主将(31)が今冬退団する可能性があると、英メディア「アンフィールド・インデックス」が報じている。
同紙はサイトで「リバプールの『苦戦中の』スター選手が1月の移籍期間にクラブを去る予定」と題して遠藤の来年1月売却について言及。「レッズは中盤の選択肢をさらに強化するために新しい6番を探しているという。遠藤航が退団する可能性があるため、アルネ・スロットはチームを強化し、平均年齢を下げて、リバプールがあらゆる面で競争力を維持できるようにしようと決意している」などとつづった。
続けて「日本の代表MF遠藤航は、2027年まで契約しているにもかかわらず、スロット監督が31歳の遠藤航を売却して、より若くダイナミックな守備的MFを獲得する準備を整えているとする声も聞こえてくる」と伝えた。
クロップ監督が率いた昨季主力に定着していた遠藤は、今季リーグ戦の出場が1分にとどまる。スロット新監督の信頼を得られていない。
出場機会が激減する中で、遠藤は3日に発表されたワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選に臨む日本代表メンバーには選出された。
会見で森保一監督(56)は「まったく心配していません」と断言。「日常から世界選抜のようなチームメートとしのぎを削りながら、高いインテンシティ(プレー強度)の中でトレーニングをしているということだけでも試合に向けたコンディションは整えられている。その中で彼の日常もメディカルスタッフ、チームスタッフとやりとりをしながら把握しながら招集させていただいてます」などと説明していた。

