元イングランド代表MFで、トットナムやラツィオなどで活躍したポール・ガスコイン氏(58)が、18日の夜にドーセット州プールの自宅で半分意識のない状態で友人に発見され、救急車で緊急搬送されて集中治療室に入ったと英紙サンが伝えた。幸いにも容体は安定しているという。

ガスコイン氏は1990年ワールドカップ(W杯)イタリア大会でイングランド代表の4強入りに貢献。国際Aマッチ通算57試合に出場して10得点を記録した。ただ、現役時代からアルコールにまつわるトラブルが多く、依存症にも苦しんでいた。