フランス代表FWキリアン・エムバペ(27=レアル・マドリード)が、国際Aマッチ51得点目を挙げた。
中立地のポーランドでウクライナと対戦。1-0で迎えた後半37分、自陣深くからMFチュアメニが一瞬にして状況を一変させる絶妙なロングパスを通すと、受けたエムバペは鋭いドリブルでカットイン。DFザバルニーをかわし、2人目が寄せる前に右足で強烈なシュートをゴール右に決めた。
代表91試合目にして、ティエリ・アンリ(48=現U-21フランス代表監督)の通算ゴール数51(代表133試合)に並んだ。ご機嫌のエムバペは冗談めかして「ティティ、頑張れよ。でも今すぐにでも追い越したい」とコメントしている。フランス代表最多記録へ残すは57得点のオリビエ・ジルー(引退)のみとなっている。

