日本代表(FIFAランキング18位)がW杯北中米大会の1次リーグ初戦でオランダ代表(同8位)に2-2で引き分け、勝ち点1を手にした。
後半6分に先制点を奪われた直後に、MF中村敬斗(25=スタッド・ランス)が右足で同点弾。今大会日本勢第1号のゴールを決め、ドローの立役者となった。「狙い通りでした。今日は2回ビハインドから追いついた。チームは誰1人、諦めることなく、ずっとゴールを狙い続けていた。それが実を結んだ」と振り返った。
次戦は日本時間21日午後1時からチュニジア戦に臨む。「少ないチャンスを決め切って先制点を取ること。失点して追いつけるのが強み。先制点を取れば、違ったゲーム展開になるので、次は先制点を取れると大きいと思う」と思い描き、「オランダ戦と全く違う試合になる。簡単な試合なんてW杯にない。勝って、勝ち点3を取りたい」と意気込んだ。


