1次リーグ最終戦で日本と対戦するスウェーデンは第2戦でオランダに1-5で敗れた。初戦のチュニジア戦は5-1で大勝したが、準優勝3度のオランダに4点差で大敗。1勝1敗で得失点差も0に戻った。

FIFAの公式サイトによると、スウェーデンのグレアム・ポッター監督(51)は「こういう経験も時には必要。このような試合になるとは思わなかったが、そこから学ばなければならない」とコメントした。

3-5-2の布陣で守備を固めたものの、前半5分に相手GKからの1本のロングボールを起点に自陣右サイドを突破されて先制を許した。その後もオランダの鋭いサイド攻撃を防ぐことができず、失点を重ねた。

英国出身の指揮官は「サイドからの攻撃に苦しめられた。最初の失点はロングボールからで、うまく対応できなかった」と振り返った。

それでも意地は見せた。0-4の後半14分、カウンターで抜け出した途中出場のFWアントニー・エランガ(24)が1点を返した。イングランド・プレミアリーグのニューカッスルでプレーする俊足アタッカーは、その後も巧みな足技で相手をかわすなどテクニックの高さを見せており、日本としては強力2トップとともに、そのスピードにも注意が必要になる。

オランダ5発快勝、ガクポ2ゴール!完敗スウェーデンは次戦日本と対戦/速報