FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグF組で日本戦を控えるスウェーデンが21日(日本時間22日)、ベースキャンプ地の米ダラスに戻って練習を行った。

元スウェーデン代表FWのレジェンド、ズラタン・イブラヒモビッチ氏(44)がフォックススポーツに出演した際、同国代表チームのパフォーマンスを擁護した。1-5のオランダ戦惨敗でチームには批判や落胆の声が挙がっていたが、同氏は「結果だけをみれば、彼らはひどいプレーをしたように見えるかもしれない。でも、私は彼らが良い試合をしたと思う。オランダの方が効率的だっただけ。良い結果とは言えないが、もし負ける可能性があるとすれば、それはオランダ戦だった」と解説した。

さらに途中出場ながら意地のゴール決めたFWエランガ(24=ニューカッスル)を高く評価。「彼が入ってきたのは良かった。とても創造的で、スピードもある。選択肢はたくさんある。すべては監督が彼らにどんなプレーをさせたいか次第だ」と大きな期待を寄せていた。

イブラヒモビッチ氏の激励とも取れるコメントを受け、MFカールストロム(30=ウディネーゼ)は「われわれがうまくできた部分もたくさんあった。質の高い攻撃も数多くあった。ただ最後の仕上げがたりない時もありました。しかし1-5で負けた以上、良くなかった。まだ相手に大きく反撃されたにもかかわらず、うまくいかなかった部分もありました。これは運の問題ではなく、相手の質の高さによるもの。われわれが十分に抑え込むことができなかった」と反省していた。

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