ロイター通信はサッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会の観客動員数が過去最高のペースで推移していると24日、報じた。

W杯は出場国の増加により、前回のカタール大会の64試合から104試合に大幅に増加。44試合を終えた時点で動員数は285万人を超え、カタール大会の64試合目より、はるかに早く達成する。過去最多の動員数は52試合だった1994年米国大会の360万人だが、もちろんこちらも大幅に上回る。

各スタジアムの平均収容率は99・6%で、すべてがほぼ満員。チケットの高騰やトランプ政権による入国拒否など事前の不安が払しょくされた形だ。

ロイター通信では、近年開催されたドイツやブラジルに比べてサッカー熱が盛んでない米国で、これだけの観客が訪れるのは米国民の「一流好き」という体質とアメリカンフットボールなどの巨大スタジアムがすでにあるからだという識者の声を紹介している。

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