日本(FIFAランキング18位)はスウェーデン(同38位)と1-1で引き分け、1勝2分けの勝ち点5でF組2位となり、決勝トーナメント進出を決めた。

FW前田大然(セルティック)の先制点でリードしたが、後半に追いつかれた。同組のオランダがチュニジアを3-1で下したため、日本は2位通過。決勝トーナメント1回戦ではC組1位のブラジル(同6位)と対戦する。

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FW上田綺世(フェイエノールト)は、スウェーデン戦を「チームで耐える時間もしっかりやり切って勝ち点を拾えた」と振り返り、「そういう一体感は今後も大事になる。決勝トーナメントにつながる結果だった」と、苦しい時間帯を全員でしのぎ切ったことを収穫に挙げた。

次戦の相手は優勝候補のブラジル。ただ、上田は相手を意識するのではなく「まずはしっかり体のケアをして、100%の状態で臨めるようにすることが大事」と強調。「まずは自分たちの準備をしっかりしたい」と、足元を見据えた。

決勝トーナメントは負ければ終わりの一発勝負。それでも上田は、その舞台に立てること自体を前向きに受け止めた。「負けたら終わりという緊張感の中でプレーできるのは、これ以上ない幸せ。日本を背負って、しっかりいい結果を持って帰れたらと思う」。チームの一体感を武器に、王国ブラジルとの大一番へ視線を向けた。

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