02年日韓ワールドカップで日本を初のベスト16へ導いた元日本代表監督のフィリップ・トルシエ氏(71)が、日本の敗戦直後に自身のX(旧ツイッター)を更新。日本代表へ温かいエールを送った。

トルシエ氏は「日本はこのワールドカップを胸を張って去ります」と切り出し、「ブラジル戦では、才能や組織力の差ではなく、選手層の厚さが違いを生みました」と分析。後半に日本が攻勢を維持できなかった要因として選手層の差を挙げ、「このチームがどれだけ進化したかを示す誇らしい敗退であり、同時に世界最高峰と競うための最後のステップがまだ必要であることを明らかにしています。がんばれ日本」とメッセージを送った。

コメント欄ではトルシエ氏の分析に共感する声が続出。「本当にそう。でもよく頑張った」「使える戦力や選択肢が限られていましたが、日本代表は全力で闘ってくれました!」と、日本の健闘をたたえながら、ブラジルとの差を受け止めるコメントが目立った。

また、長年にわたり日本サッカーの発展に尽くしてきたトルシエ氏への感謝も改めて広がり、「トルシエさんの教えは確実に引き継がれています!」「トルシエが日本サッカーをいまも見てくれてるだけで安心感が段違いです」と、その存在の大きさを改めて評価する声も寄せられていた。

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