日本(FIFAランキング18位)がブラジル(同6位)に1-2で屈した。前半29分にMF佐野海舟(25=マインツ)が先制点を奪ったものの、後半10分に同点とされると、後半アディショナルタイムの50分にFWマルチネリ(アーセナル)に決勝点を奪われた。
ボランチで先発し、後半33分までプレーしたMF鎌田大地(29=クリスタルパレス)は試合後、「先制することができて、これ以上ないスタートは切れていたと思います」と振り返った。
一方で後半は流れをつかめなかった。「相手が少しやり方を変えてきて、常に押し込まれる形になって、自分たちはなかなか攻撃できずに、すごく難しい展開になった」と受け止めた。
交代については「今日は張りがあって。勝っていても、たぶん次は難しい状態くらいにはなってしまっていた」と説明した。
悔しさも口にした。「まだまだ実力不足というのを痛感してます」。
さらに「日本にとってサッカーがもっと国民的なものにならないと、世界の頂点は取れないと思う」と語り、「そうなるように、自分たちはいろんなところでサッカーを発展させていかないといけない」と、今後への思いをにじませた。


