日本(FIFAランキング18位)がブラジル(同6位)に1-2で屈した。前半29分にMF佐野海舟(25=マインツ)が先制点を奪い、後半10分に同点とされたが、後半アディショナルタイムに失点した。
試合後、ブラジル代表のカルロ・アンチェロッティ監督が試合を振り返った。「今までのところより完璧なる試合をした。前半は苦しみました。日本が非常に強く押してきていた。後半は困難を克服して歩みを進めることができた。スペースを探すのに苦労した。しかし、その問題もよく解決することが後半にはできた」
前半をビハインドで折り返す苦戦をしながらも試合終了間際に強さを見せつけた。「ブラジル代表を信じていた。トラブルはあると思っていた。日本ですよ、組織力は強いし、ゲームもよく知っている。フィジカルも寄せてきた。でも結果的に負けなかった」と誇った。
次戦は8強入りを懸けてノルウェーとコートジボワールの勝者と対戦する。「「どうなるかみるしかない。どのチームになるかわからないので、コートジボワールであっても様子を見るしかない。全ての選手、チームにリスペクトがある」と話した。


