◆箱根駅伝写真館まとめ

日体大が完全優勝で4年ぶりV


順位大学名総合タイム
1日本体育大学11時間31分11秒
2東京農業大学11時間34分05秒
3大東文化大学11時間38分45秒
4順天堂大学11時間39分04秒
5日本大学11時間46分37秒
6東海大学11時間49分49秒
7駒澤大学11時間51分47秒
8中央大学11時間52分27秒
9東洋大学11時間57分19秒
10専修大学12時間00分31秒
11亜細亜大学12時間03分11秒
12国士舘大学12時間08分23秒
13早稲田大学12時間12分23秒
14法政大学12時間21分05秒
15拓殖大学12時間22分04秒

6区山下りで白い犬が伴走?

【1区】 

往路1区 読売新聞社前をスタートする各選手=1977年1月2日
往路1区 読売新聞社前をスタートする各選手=1977年1月2日

往路1区で2位以下を大きく引き離す日体大の石井隆士(左端)=1977年1月2日
往路1区で2位以下を大きく引き離す日体大の石井隆士(左端)=1977年1月2日

【4区】 

往路4区平塚中継所 2位に1分近くの差をつけタスキリレーする日体大3区中村孝生(左=1年、区間1位)と4区照井典勝(右=2年、区間3位)=1977年1月2日
往路4区平塚中継所 2位に1分近くの差をつけタスキリレーする日体大3区中村孝生(左=1年、区間1位)と4区照井典勝(右=2年、区間3位)=1977年1月2日

往路4区 箱根登山鉄道の高架下を通過したトップの日体大・照井典勝(2年、区間3位)=1977年1月2日
往路4区 箱根登山鉄道の高架下を通過したトップの日体大・照井典勝(2年、区間3位)=1977年1月2日

【5区】 

往路5区小田原中継所 東京農大に激しく追い上げられたが、首位を死守しタスキリレーした日体大4区照井典勝(右=2年、区間3位)と5区北中純一(左=3年、区間4位)=1977年1月2日
往路5区小田原中継所 東京農大に激しく追い上げられたが、首位を死守しタスキリレーした日体大4区照井典勝(右=2年、区間3位)と5区北中純一(左=3年、区間4位)=1977年1月2日

往路5区芦ノ湖駐車場 2位に大きく水をあけ4年ぶり5度目の往路優勝のゴールへ飛び込む日体大5区北中純一(3年、区間4位)=1977年1月2日
往路5区芦ノ湖駐車場 2位に大きく水をあけ4年ぶり5度目の往路優勝のゴールへ飛び込む日体大5区北中純一(3年、区間4位)=1977年1月2日

往路5区芦ノ湖駐車場 1時間11分48秒の区間新も3位で往路ゴールし悔し涙を流す大東大・大久保初男(4年)=1977年1月2日
往路5区芦ノ湖駐車場 1時間11分48秒の区間新も3位で往路ゴールし悔し涙を流す大東大・大久保初男(4年)=1977年1月2日

【6区】 

復路6区 2位東京農大に2分49秒差で復路をスタートし、芦ノ湖をバックに快調に飛ばす日体大・塩塚秀夫(4年、区間新58分56秒)=1977年1月3日
復路6区 2位東京農大に2分49秒差で復路をスタートし、芦ノ湖をバックに快調に飛ばす日体大・塩塚秀夫(4年、区間新58分56秒)=1977年1月3日

復路6区 2キロ地点から5キロまでトップを快走する日体大・塩塚秀夫(4年、区間新58分56秒)の脇をどこから来たのか白い犬が伴走?=1977年1月3日
復路6区 2キロ地点から5キロまでトップを快走する日体大・塩塚秀夫(4年、区間新58分56秒)の脇をどこから来たのか白い犬が伴走?=1977年1月3日

復路6区 2キロ地点から5キロまでトップを快走する日体大・塩塚秀夫(4年、区間新58分56秒)の脇をどこから来たのか白い犬が伴走? 時折まとわりつく=1977年1月3日 
復路6区 2キロ地点から5キロまでトップを快走する日体大・塩塚秀夫(4年、区間新58分56秒)の脇をどこから来たのか白い犬が伴走? 時折まとわりつく=1977年1月3日 

【8区】 

復路8区平塚中継所 区間1位でさらに2位との差を広げた日体大・萩谷隆司(左=3年)は、8区小沢信一(右=2年、区間2位)にタスキリレー 後方には”報導”車=1977年1月3日
復路8区平塚中継所 区間1位でさらに2位との差を広げた日体大・萩谷隆司(左=3年)は、8区小沢信一(右=2年、区間2位)にタスキリレー 後方には”報導”車=1977年1月3日

【10区】 

復路10区 高々とVサインをしながらゴールした日体大アンカー伊藤哲二=1977年1月3日
復路10区 高々とVサインをしながらゴールした日体大アンカー伊藤哲二=1977年1月3日

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