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フィギュアスケート

川畑和愛

川畑和愛

かわばた・ともえ

川畑和愛

所属早大(1年)

生年月日2002年(平14)1月12日

身長158センチ

出身地東京都千代田区

主な戦績17年ババリアンオープン優勝、18年全日本ジュニア3位、19年2位。19年全日本選手権3位。20年冬季国体(成年女子)2位

コーチ樋口豊、太田由希奈

2020-21楽曲SP=黄昏のワルツ、フリー=夢二のテーマ

2020-21振付師デビッド・ウィルソン、ステファン・ランビエル

2019-20楽曲SP=美しき青きドナウ、フリー=夢二のテーマ

2019-20振付師ステファン・ランビエル

自己ベスト総合177.86(19年ジュニアGPバルティック杯)世界71位
SP67.70(19年ジュニアGPバルティック杯)世界37位
フリー114.95(18年ジュニアGPブラチスラヴァ杯)世界81位

練習時間(週)20時間(2019-20)→15時間(2020-21)

趣味散歩

SNS、ブログなどhttps://www.instagram.com/tomoe._.kawabata/

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プロフィル

08年、6歳の時にスケートを始める。当初は都築章一郎コーチの指導を受けていた。主な優勝はジュニアの17年ババリアンオープンや18年の東日本選手権。全日本は19年が3位、19年が2位だった。

飛び級で出場した19年のシニア全日本選手権でサプライズ表彰台。国際スケート連盟(ISU)非公認ながら、冒頭の3回転ルッツ−3回転トーループの連続ジャンプに成功したフリーで128・43点をマークした。

SP7位から逆転3位。日本トップの紀平梨花、樋口新葉に続き、18年平昌五輪代表の宮原知子、坂本花織を抑えて驚かせ、2020-21年シーズンの日本スケート連盟特別強化選手に選ばれた。

世界ジュニアはN高東京2年だった19年が12位、同3年の今年は14位と不完全燃焼に終わったが、早大(社会科学部)に進学した20-21年から心機一転、シニアに転向した。

「全日本3位という結果は過去のこと。あまり考えないようにはしていたんですが、どこかで『しっかり滑らないといけない』とプレッシャーに感じてしまう部分もあった」

そう話すシーズンは全日本で一転して11位と壁も感じたが、シーズン最終戦となった21年1月の冬季国体で突き破った。合計202・36点の2位。国際スケート連盟(ISU)非公認ながら自己ベストを記録する初の200点台で、21-22年シーズンへポテンシャルを示した。

血液型O。




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