世界選手権に続く優勝で来年の世界選手権代表を内定させた男子60キロ級の高藤直寿(24)は「他の選手に差をつけたかなと思う」と満足そうに話した。

 ダシダワー(モンゴル)との決勝は、両手両足にけいれんを起こしながらも「気持ちで何とか」一本勝ち。激しい国内の代表争いから抜け出して「これで試したいことが、やっていける」と、新技の習得にも意欲をみせていた。