日比野菜緒は18歳のジュクに粘りのプレーで競り勝ち、ツアー大会本戦で久々に勝利を挙げた。2セットとも相手の追い上げを振り切り「集中力を切らさずにプレーできた」と胸を張った。

 腰を痛めてウィンブルドン選手権は予選を回避し、7月はツアー下部大会を転戦した。世界ランキングは136位まで落ちたものの「自分に重圧をかけて、好結果も出て自信になった」と話すように、好調時のプレーを取り戻しつつあるようだ。