新潟アルビレックスBBが連敗を3で止めた。86-81で京都ハンナリーズに競り勝ち、このカード1勝1敗とした。79-79の第4クオーター(Q)、残り48秒からSFマーク・セントフォート(31)がレイアップ。ファウルももらい、フリースローを決め、82-79と勝ち越した。セントフォートはチーム最多の26得点をマークした。

セントフォートが勝負どころで仕事をした。「自分のところでミスマッチができたのでスピードを生かしてアタックできた」。第4Qは52-63の11点ビハインドで始まった。残り1分38秒で3点シュートを決め79-79と同点にすると、続けてリング下で勝ち越しの3点プレー。連続6得点でチームを救う。この試合は19分22秒の出場で26得点。そのうち18点を第4Qで挙げた。

ここまでSGに入る時間が長かったPG五十嵐圭(40)が本職のPGを中心にプレー。第1、4Qの要所でゲームメークし、セントフォートや18得点のPG納見悠仁(23)のシュートを引き出した。得点源のSFロスコ・アレン(27)が17得点と疲労の色が濃い中、それをカバーして勝ち切ったことが収穫だった。