伊藤有希(26=土屋ホーム)佐藤幸椰(25=雪印メグミルク)高梨沙羅(24=クラレ)小林陵侑(24=土屋ホーム)で臨んだ日本は合計940・3点で5位だった。地元ドイツが1000・8点で4連覇した。

同種目は22年北京オリンピック(五輪)で新種目として実施されるが、日本は世界選手権で初実施だった13年に金メダル、15、17年に銅メダルを獲得していた。