女子100メートル自由形予選は、池江璃花子(日大4年)が55秒40の全体2位で午後の決勝に進んだ。
今季は4月30日の日本選手権(横浜国際プール)で53秒83の日本学生記録をマークしており、決勝での記録更新に期待がかかる。
前日の女子200メートル自由形を制した池本凪沙(中大2年)は55秒29の全体1位、昨年の覇者、神野ゆめ(中京大2年)は55秒76の同3位で、それぞれ駒を進めた。
<競泳:日本学生選手権>◇最終日◇31日◇東京辰巳国際水泳場◇日刊スポーツ新聞社後援
女子100メートル自由形予選は、池江璃花子(日大4年)が55秒40の全体2位で午後の決勝に進んだ。
今季は4月30日の日本選手権(横浜国際プール)で53秒83の日本学生記録をマークしており、決勝での記録更新に期待がかかる。
前日の女子200メートル自由形を制した池本凪沙(中大2年)は55秒29の全体1位、昨年の覇者、神野ゆめ(中京大2年)は55秒76の同3位で、それぞれ駒を進めた。
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