卓球の全農カップ東京大会が23日、東京・東洋大赤羽台キャンパスで最終日を迎え、男子は張本智和(20=智和企画)が貫禄の優勝を飾った。

決勝では戸上隼輔(明治大)を4-1で下した。

一夜明けた24日、日本協会は最新のパリオリンピック(五輪)シングルス代表選考ポイント上位選手を発表。全農カップは第5回五輪選考会で、順位に応じて選考ポイントが付与される。張本と2位戸上との差は173・5点に開いた。

選考レースは24年1月まで続き、上位2人をシングルス代表に選出する。団体戦出場枠を獲得できた場合、残り1人の代表はシングルスで選出した2人とダブルスが組め、団体戦での活躍が期待できる選手に決定する。

◆パリ五輪選考ポイント上位8人(日本協会発表)

<1>張本智和(553・5点)

<2>戸上隼輔(380点)

<3>田中佑汰(246点)

<4>篠塚大登(245点)

<5>曽根翔(201点)

<6>吉山僚一(194点)

<7>宇田幸矢(181点)

<8>吉村真晴(158点)