昨年7月の長女出産を経て1年半ぶりに復帰した大坂なおみ(26)が、カロリナ・プリスコバ(31=チェコ)との元世界ランキング1位対決に1-2の逆転負けを喫した。
第1セット、3-2で迎えた第6ゲームでブレイクに成功。ここから持ち前のパワフルなショットを武器に突き放した。隙のない安定感あるテニスを披露。時間にして38分、6-3であっさり先取した。
第2セットは、大坂より9センチも高い189センチの長身プリスコバの角度のあるサーブに苦しみ、互いにサービスゲームをキープする展開が続いた。6-6からのタイブレーク。4-7で奪われた。このセットは50分という熱戦だった。
第3セット、1-1からの第3ゲーム。ここをブレイクされてしまいプリスコバに一歩前を行かれた。その後は懸命に相手サービスゲームを崩そうとするが、勝負どころでミスショットが出るなど盛り返せず。4-5からの第10ゲームもキープされて敗れた。
大坂は今大会に主催者のワイルドカードで出場。1日の1回戦でコルパッチ(ドイツ)にストレート勝ちし、468日ぶりの試合を勝利で飾っていた。


