ミラノ・コルティナ五輪・パラリンピックの日本選手団による「応援感謝パレード」が25日午前、東京・日本橋で行われた。
フィギュアスケート女子で個人、団体で2個の銀メダルを獲得した坂本花織(26=シスメックス)も登場。ステージでは、キッズがインタビュアーを務めた質疑応答で五輪の思い出を問われると「チームジャパンで団体銀を取ったこと。みんなが頑張って気持ちもある演技、パフォーマンスが一番の思い出」と白い歯を見せた。日本人単独最多4度目の優勝を果たした3月の世界選手権を花道に現役を引退。今後は指導者に転身する。「この五輪シーズンを最後と決めて個人銀は悔しいが、団体銀を取ることができたので、思い残すことは何もない」と思いを込めた。
冬季大会後のパレードとしては初めての開催。日本オリンピック委員会(JOC)主催での初開催は12年ロンドン大会後に銀座で行われ、沿道に約50万人が詰めかけた。16年リオデジャネイロ大会後は銀座~日本橋に約80万人。21年東京大会後はコロナ禍で開催されなかったが、24年パリ大会後、8年ぶりに行われ、約1万人が集まった。


