21年東京五輪で卓球混合ダブルス金メダルの水谷隼氏(34)が、現役復帰を高らかに宣言した!?
水谷氏は9日、都内で開催された「世界卓球2024×Meta Questコラボ企画」キックオフイベントに参加。仮想現実(VR)や複合現実(MR)の技術を駆使したVR卓球ゲームで、タレントの武井壮氏に11-2で圧勝した。
すでに何度かゲームをプレーして練習してきたという水谷氏は、「めちゃくちゃリアル。自分が実際の卓球をしているのではと、びっくりするぐらい」と、感想を口にした。
イベント司会者からVR卓球選手としての“現役復帰”について尋ねられると、「現役でいきましょう。はい。VR卓球現役選手です」と笑顔。22年の引退発表時は、現役を引退の理由として目の理由を口にしていた。VR卓球では「ボールがしっかり見えた」としたうえで、「多分VR卓球で世界一取れるのではと思っています。本気で思ってます」。東京五輪に続く“金メダル獲得”に意欲を示した。
この日、初めてVR卓球をプレーした武井氏も、競技者としての参戦に名乗りを上げた。百獣の王は「いまからVRで猛烈に修行を積めば、樊振東でもいけるのでは」。現世界王者の名前を挙げて、周囲を笑わせた。


