9月に再演を控えるフィギュアスケートのアイスショー「ワンピース・オン・アイス~エピソード・オブ・アラバスタ~」の上映会が9日、全国各地の映画館で催され、都内の劇場では出演者が登壇しての舞台あいさつが行われた。

尾田栄一郎原作の人気コミック「ONE PIECE」のTVアニメシリーズの世界を、氷上に移したアイスショー。大好評だった昨夏の初演を受けて、9月7、8日に東京・船橋のららアリーナ東京ベイで上演される。

この日のイベントでは、ヒロインのビビ役を演じる本田真凜さんが、初演時の思い出を披露。主役のルフィを演じる宇野昌磨さんと感情をぶつけ合って殴り合う場面に、「1つでも息がずれると、顔面パンチをしてしまう。それぐらい2人とも本当に感情が入り込んだ中での演技なので、1発間違えればやってしまう(笑顔)。思い出に残っています」と語った。

再演ではスペシャルフィナーレとして、TVアニメ『ONE PIECE』のオープニングテーマ「ウィーアー!」「ウィーゴー!」など主題歌を担当してきた歌手のきただにひろしが全公演で生歌唱することも決定した。クロコダイル役の無良崇人さんは「はまり役だったねと言ってもらえる事が多かったですが、さらなるパワーアップしてお見せできれば」、Mr.2・ボン・クレー役の本郷理華さんは「滑りも演技もパワーアップして、ボン・クレー度が増していると思ってもらえるように頑張りたい」と誓った。