世界王者の三浦璃来(23)木原龍一(32)組(木下グループ)が、夜のフリーに向けて公式練習に臨んだ。

本番用の衣装を着用し「アディオス」をかけての通しでは、3連続ジャンプなどを着氷。2人で視線を合わせながら、35分間の練習を要所の確認に費やした。

18日のショートプログラム(SP)では80・99点の自己ベストで1位となり、日本に最高の12点をもたらした。

第2日を終えて80点の日本は、95点と独走態勢の米国に続く2位。ペアフリーは午後6時半に始まり、愛称“りくりゅう”の2人は最終滑走(同7時24分)となっている。

◆国別成績(第2日終了時点)

<1>米国 95点

<2>日本 80点

<3>イタリア 66点

<4>フランス 62点

<5>カナダ 54点

<6>ジョージア 48点

◆世界国別対抗戦 9度目の開催となる2年に1度の国際スケート連盟(ISU)公認大会。世界6カ国が男女シングル各2人、ペア1組、アイスダンス1組の4種目8人で争う。各種目優勝12点、2位11点…と与えられ、合計点で優勝国を決める。日本の他に米国、イタリア、フランス、カナダ、ジョージアが参加。SP、フリー(アイスダンスはリズムダンス、フリーダンス)ごとに区切り、総合順位は得点としない。